続・都内某所で中華を満喫

すっかり、年またぎになってしまいました(汗)その理由は……料理名などを忘れてしまい思い出そうにも思い出せず、作った方に聞こうと思ったのですがなかなか会えず。で、やっと説明を今回聞くことができました(笑)では、去年の画像ですがお正月ということで華々しくどうぞ(笑)まずは前回からの続きです。
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海鮮のカボチャピューレー仕立て。カボチャピューレーの中にはアワビ・カニがゴロッと入ってます。そして上にのっているのは、トビッコとミョウガです。最初から美味しさ大爆発です。
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続いては前菜の盛り合わせ。左端からトマト、クラゲ、その右はナス、さらに右がニガウリ。上に行って、明太子の湯葉巻き、クルマエビ、中段の右は豚の皮付きバラ肉の焼き物、腸詰め。ニガウリ以外はそれもこれも最高です。下段の笹舟にのっているのは、左より、紹興酒漬けマグロの炙り、オクラと長芋のゼリー寄せウニ添え、塩漬け玉子入りイカの印籠詰め。どれもこれも、美味しくてお酒もすすんでしまいます。



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シャンパンはほとんどわからないのですがPOMMERYというシャンパンです。
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続いて小龍包。こちらは、珍しく赤酢と生姜を添えて。中からジューシーな肉汁が出て、赤酢の爽やかさな酸っぱさと合わさってとても美味。
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こちらも珍しい。穴子の揚げニンニク添え。右の豆は枝豆のカイエンペッパー風味。カイエンペッパーというのは赤く熟した唐辛子の実を乾燥させて作った香辛料です。それを枝豆にまぶしたもので、辛さが引き立ち、酒の肴にピッタリです。シャンパンのボトルが次々と……(汗)
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炒め物は海鮮と野菜の塩炒め。黄ニラ、シメジ、ニンジン、アスパラ、山芋、ホタテ、魚のハタ。塩加減も絶妙です。
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フカヒレ登場!姿煮ではなく、蒸しスープです。オクラとプチトマトと一緒に薬膳風に仕立てました。
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月並みですが、フカヒレはやはり美味い!!それ以上言葉もありません。
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海老料理は伊勢エビを使ったチリソースとネギ生姜風味ソースの2種。いやあ、どちらも甲乙つけがたい。
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佳境です。牛ヒレの黒胡椒炒め。この牛ヒレの柔らかさと言ったらタマリマセン(>_<)感動的な食感でした。キヌサヤ、赤ピーマン、マイタケ、タケノコ、タマネギもシャキシャキしており、素材の旨さが活きてます。
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〆は、つけめん。ほうれん草ともやし。このつけめんがまた抜群に美味い。つけめん単独でも十分商売になるくらいの素晴らしい味でした。
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デザートも二品。まずはマンゴープリン。鯉の形に作ってくれました。
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杏仁プリンのキウイソースがけ、桃添え。ピリッとしたキウイソースがちょっとスパイシーでしたが最後にお口の中に爽快感が広がりました。


最後まで読んでいただきありがとうございました。で、この料理を作ってくれたシェフですが……実は王の弟でした。一緒に住んでいるのですが、寡黙な男で、ほとんど口をきかないのですよ。また、生活時間がほとんどあわなく、同じ家にいながら、ちょっと大げさに言うと年に顔を合わすのも数回!!ましてや会話をするなんてことは奇跡に近いんですよ(爆)従って、今回の料理の説明を聞くのもこんなに手間取った次第です。お台場の中華料理人ですから、大晦日から正月三が日も早朝より、深夜までの勤務で王が『朱蒙』見てお屠蘇気分にひたっている時間も戦場のようなキッチンで働いていたようです。年末年始もほとんどお互いの姿を確認できず(年末年始に限ったことでなく通年そうなのですが)不思議な兄弟です(笑)しかし、実の弟の腕を誉めるのは兄バカ(こんな言葉あるのか?)ですが、なかなかの腕前です。今回の料理は彼が全部作ってくれたものです!いつも面と向かってはなかなか言えないけど、マイブラザー、ありがとう!この日の出席者一同、感激してくれましたよ。また、よろしくね(^^)/
by cuarto-dos | 2008-01-06 23:20 | 王様のグルメ手帖
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