11月5日という日

11月5日、今夜は満月。Y君のように、まるいまるいお月様が輝いてる。そんな月を見ながら今、必死になって涙をこらえている。今日、大事な“仲間”を失った。お昼過ぎにY君という高校2年生の男の子が病気で逝った。高校2年生、これから、楽しいことがいくらでもあっただろうに。運命というには、あまりにも残酷な現実。とうてい受け入れたくない事実。でも月はそんな僕らの悲しみを知らないかのように光り輝いてる。人間の一生はこの月や星、地球の歴史からしたら本当に一瞬のことかもしれない。でも、人間の一生には、月や星や太陽にも負けない、決して色褪せることのない輝きがある。Y君、君は今日の満月以上に光り輝いていた。でも、今日、その輝きは永遠の輝きとなった。君と過ごした日々を決して忘れない。君の人なつっこい笑顔、優しさ……もう見ることはできない。でも、絶対に忘れない。そして今日という日を忘れない。今日は平成18年11月5日。Y君、走ることが大好きだった、君が永遠のゴールを目指して走り始めた日。合掌。


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by cuarto-dos | 2006-11-05 18:46 | writing
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